【活動報告】環境ミニ講座「終活リストアップ」

2020年2月27日(木) 枚方市サプリ村野環境情報コーナーにて、環境ミニ講座「終活リストアップ」を開催しました。参加者と22名、インターンの学生2人、スタッフ2名と講師1名で円になって対話形式で行いました。

 最初に、「終活」と聞いて何をイメージするか、そもそも「終活」という言葉が出てきた社会的背景から、終活には大きく3つの項目があるという話が講師からありました。 <(参照)終活リストアップ講座資料> 

その中で、今回の参加者の関心の多くは、「物理的物品の整理」でした。参加者の8割が、親や親族の遺品整理が大変であった経験があり、子ども達に負担をかけないためにできるだけ身の回りの物を減らしたいという方が多くおられました。処分が困難なものとしては、・書類や領収書などのややこしいもの、・書籍や食器などの重たいもの、家具や寝具など大きいもの があげられました。

とはいえ、大切な思い出のものは、きちんと整理して時々眺めるなど楽しみは残しておきましょう。いらないものは人それぞれです。

最後に、なぜこのテーマを環境団体であるひらかた環境ネットワーク会議が行ったかというと、ごみの処分は、環境負荷が大きいからです。

償却などによる処分、運搬、などにはCO₂の排出が伴います。また、物が多いと掃除も大変で余計なエネルギーや洗剤を使うことになります。すっきりとした暮らしは、ささっとはいて、さっと拭くだけでよく、とても環境にやさしいのです。

ぜひみなさんも、「すっきり片付けてエコな暮らし」を実現しましょう。