10月26日(水)たまったペットボトルキャップを処理業者に配達しました。
重量にして280kg
数量にして120,400個
これで約882kgの二酸化炭素の排出が削減されました。
市民団体が回収したペットボトルキャップは、処理業者へ運搬することが大きな負担となっています。ひらかた環境ネットワーク会議ではその運搬を支援しています。
ペットボトル、便利ですよね。ペットボトルの分別、知ってますか?
ペットボトル本体は、「スーパーマーケットなどの回収Box」または「市のペットボトル・プラスチック製容器包装回収」へ。
ラベルは市の「市のペットボトル・プラスチック製容器包装回収」へ 。
フタも市の「市のペットボトル・プラスチック製容器包装回収」へ 出すことができますが、こうしてエコキャップとして出してくだされば、それが再資源化されたり、ワクチンとなったり、もちろん二酸化炭素の排出削減で地球環境を守ったり。良いことがたくさんあります。
一人一人の意識と行動が、地球にやさしい社会を築きます。ご理解ご協力、よろしくお願いいたします。